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2013年8月27日 (火)

嘆きのイオンモール日の出

前回「東京ソラマチ」を取材し、ほっと一息ついていると、今度はもう一つ行きそびれていたショッピングモールのことが気になり始めた。西多摩郡日の出町にある「イオンモール日の出」だ。

以前道に迷って偶然その施設の前を通りがかったとき、あまりの大きさに驚き、ちょっと尻込みしていたのだった。

しかし、店舗数を調べてみると、イオン日の出店と約150の専門店ということで、これは東京ソラマチのちょうど半分だ。東京ソラマチがフルマラソンだとしたら、イオンモール日の出はハーフマラソンのようなものだ。

なんだ、なんだ、たいしたことねぇーじゃねぇか、とオレは早速奥多摩方面へ向かって車を走らせたのだった。

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郊外にある自宅から1時間半を要し、ようやく到着した。約3600台収容できるという駐車場も入口付近はほぼ埋まっていて、空きスペースを探すのにぐるぐる回ったほどだ。

施設全体を写真に収めようと思ったが、どこまで下がってもフレームに入りきらないので諦めた。

フロアガイドを手に取ると、1Fから3Fまでイオンと専門店街があり、専門店だけを回ることにした。

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まず1Fから見てみよう。「イオンペット」「未来屋書店」「TSUTAYA」はパスし、「ヴァイスヴァーサ」というインテリア・雑貨のショップをのぞく。

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こんなハワイアンダスターという楽しげなおそうじグッズが売っていた。

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「GAP」が入っているのは、この立地を考えると嬉しいかも。

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「ハッシュパピー」も入っている。

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「キハチソフトクリーム」がある。「スムージーフロート」が420円。

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「銀のあん」というあまり見かけないたい焼き屋があった。薄皮のたい焼きで、東京では日野にもお店があるそうだが、老舗でこつこつやってきたお店と思いきや、銀だこを経営するホットランドの新業態のようで、途端にありがたみがなくなる。試しに持ち帰りで買ってみたが、冷たくふやけてしまい、おいしいかどうかもわからずじまい。持ち帰りのたい焼きほど空しいものはない。

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2Fに移動すると、「スーパースポーツゼビオ」というスポーツ用品店。入口に等身大と思われるでっかい熊のオブジェがあるが、日の出町あたりだとほんとに出そうだ。

他には「ザ・ダイソー」「無印良品」「ライトオン」「モンベル」「ノジマ」などが入っているが、いつもの顔ぶれでときめかない。

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「ジンズ」の内装がブロックを積み上げていて、ちょっと凝ってました。

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3Fの「だがし 夢や」という駄菓子屋で、夜食用に駄菓子を購入。

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バラエティー雑貨の「ピボット」には、いつ稼ぐか?今でしょ、とばかりに林先生の文具が売られていた。

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和柄のデニムやTシャツなどのカジュアルウェアを扱う「流儀圧搾」。他のイオンモールにもあるよね。

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「ユニクロ」はなかったけど、「GU」が入っている。

日の出町という立地からあまり新しすぎるものを持ってくるとかえって売れないのかもしれない。無難なテナント選びをしているから、あまり取り上げるものがないのだ。まあ、オープンしてから6年も経っているので、仕方ないか。

結論としては、近くにある「イオンモールむさし村山」で充分だ。テナントの顔ぶれもむさし村山と似たり寄ったりで、むしろむさし村山の方が充実している。日曜日の午後だったが、意外と施設内はがらんとしていて、むさし村山の方がもっとお客さんが多く賑わっている。日の出ICやあきる野ICの近くだが、わざわざ高速代をかけてまで訪れる人もそう多くはないのかもしれない。

1Fのレストラン街もあまり目ぼしいところはなく、これなら3Fのフードコートで安く食べた方が得策だ、とフードコートへ移動。

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フードコートで「ワイルドステーキ200g」(850円)を注文。

ジュージューした状態で手渡されたので、焼かれているものだと思い込んでしまい、それでもあまりに赤いので一切れ鉄板に押し当て、たれをかけると、そのたれが鉄板に広がり、赤い肉を残したまま鉄板の火力がなくなってしまった。どうやら、お肉は生に近い状態なので、鉄板の上ですべてちゃんと焼いてからたれをかけなければならないのだった。

鉄板皿の周りを囲った紙の部分に長々と説明があったが、そんなの読むかよ。イラつきながらカウンターに持って行って、お店の人に焼き直してもらうと、今度は焼きすぎて肉が硬くなってしまった。

その硬い肉を食べながら、何かが変だぞ、と思った。こ、これ、「ペッパーランチ」じゃん。そうだ、あの事件以来、オレはずっとペッパーランチの一人不買運動をやっていたんだった。オレは自らの失態に愕然とした。そんなことを風化させてしまうなんて、硬い肉はうっかり買ってしまった罰だ、と思った。

なんだか今日は四打席四三振みたいな気分で、すっかり暗くなった夜道で車を走らせながら、いいもんね、今夜は駄菓子があるもんね、と自らを慰めるルチャであった。

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